お知らせ

150. H31春のお繙き法会勤修
 午前10時半から春季永代経二日目に行われたお繙き法会には、17名の物故者のご遺族及び玄関衆10名の方にご参詣頂きました。


149.H31春の永代経法会勤修
 平成31年3月29日(金)及び30日(土)の両日2時から、春季永代経及び顕正寺・顕正寺他所の過去帳記入物故者法要が行われました。当日はお勤めと共に、浄泉寺の戸田惠信氏の法話を拝聴の予定していましたが、新型コロナウィルスが収束していないことから、中止し、お勤めのみ行い、両日で85名の方に御参詣頂きました。



148.1月15日(火)には、お汁講及び御正忌を勤修しました。
 午前中には役員はじめ22名の方にご参詣いただき、お汁をいただくと共に、昨年9月から12月の半年間の寺院の出来事を報告し、午後には欣念寺の住職田中明誠氏をお招きし、御正忌を勤修しました。


147.令和2年初春の修正会が行われました。
 毎年元旦に行われる修正会では、お繙き御書を拝読しました。参詣者には鐘楼改修完成のお礼として「顕正寺便り10号」「鐘楼改修完成特集号」の新聞及び「基本勤行DVD」をお渡ししました。当日の檀信徒及び近隣の皆様の新年挨拶の参詣者数は200名でした。


146.例年通り除夜の鐘が行われました
 3年前から好評の甘酒を今年も提供し、子供さんにはお菓子の提供も行うなどしながら、108を超えるたくさんの方々に参詣していただきました。
 今年は鐘楼の傾き改修が完成し、ライトアップを行い新たな鐘楼の姿を見て頂くと共に、底の深い竹筒の灯籠で参道を明るくし、幻想的な光景が広がりました。



145.1月15日(水)には、午前中にお汁講を勤修
 当日は、お汁を頂くと共に、顯正寺の半年間の出来事及び今後の計画を住職より説明し、御正忌のお勤めでは、欣念寺住職の田中明誠師の法話を拝聴する予定です。


144.平成31年初春の修正会は、1月1日(水)午前7時から勤修の予定
 お勤めの後お繙き御書を拝読します。


143.例年通り除夜の鐘は行われます
 例年通り、12月31日(火)午後11時45分から除夜の鐘が始まります。当日は参道には竹灯籠を準備し、甘酒や粗品の用意もしてあります。皆様の参詣をお待ちしております。


142.報恩講勤修の予定
 12月7日(土)午後2時から10名の法中をお招きし、報恩講が勤修され、併せて当日は明通寺住職の佐波真教師の法話も拝聴します。


141.鐘楼改修の工事が始まりました
 鐘楼の改修工事が始まり、年末までには完成の予定です。


140.令和元年秋季の御繙き法会勤修
 平成31年2月〜令和元年8月までにお亡くなりになられた方のご家族から賜った永代詞堂経志に対するお礼である令和元年秋季の御繙き(お経開き)法会が9月21日(土)に行われ、28名(内玄関衆11名)の方が参詣されました。


139.令和元年秋季永代経を勤修
 顯正寺の令和元年秋季.永代経及び放光寺過去帳位牌の物故者のお勤めが、9月20日(金)21日(土)の両日勤修され、併せて20日(金)には義明寺の住職高藤英光師の法話を拝聴し、延べ97名(昨年は97名)の方に参詣して頂きました。


138.夏のお汁講勤修
 令和元年9月15日(日)に住職が代務就職している放光寺の総代にも参詣して戴き、顯正寺の半年間の出来事を報告し、鐘楼の改修についても住職が説明し、基本的な方向については承認され、その後おいしいお汁を頂きました。


137.「顯正寺だより−No.9」を発行
 「鐘楼の改修工事は順調に進む」「後住職、本山での見習い研修終了」「お盆のお墓勤め」「顯正寺への義納金のお願い」等の内容を掲載。


136.令和元年8月、お盆の歓喜会及びお墓勤めを勤修
 令和元年8月14日(水)には本堂にて歓喜会のお勤めが勤修され、早朝から176人(昨年169人)の方がお盆のご挨拶のため参詣されました。又、七カ所の墓地で行われたお墓勤めには156軒(昨年は145軒)のご家族の方が参詣されました。又共同墓地には56名(ほかに玄関衆11名)の方が参詣されました。


135.令和元年秋の永代経勤修予定
 令和元年9月20日(金)及び21日(土)の両日午後2時から、秋季永代経及び放光寺の過去帳記入物故者の法要を行います。
 又、20日(金)にはお勤めと共に義明寺の高藤英光氏をお招きし、法話を拝聴します。
 更に、21日(土)の10時半から、平成31年3月以降にお亡くなりになった方のご家族をお招きし、御繙き(お経開き)法要を行います。


134.令和元年お盆お墓勤め勤修予定
 四郷小西の墓地(室山)8月 8日(木) 午前7時〜
 (裏山)西高台の墓地  8月12日(月) 午前7時〜8時
 (裏山)東 の 墓地  8月12日(月) 午後4時〜5時
 (裏山)東 の 墓地  8月13日(火) 午前7時〜8時
 (裏山)六地蔵     8月13日(火) 午後3時〜
 旧火葬場跡の墓地   8月13日(火) 午後3時10分〜
 (裏山)戦没者の墓地  8月13日(火) 午後4時〜
 (本堂裏)共同墓地   8月13日(火) 午後6時半〜
 (本堂裏) 墓 地   8月14日(水) 午後5時〜
 (北大谷) 墓 地   8月15日(木) 午前8時〜

133.鐘楼の工事は順調に進んでいます
 鐘楼は閉め今後行われる法要に際し、ご懇志を賜りありがとうございました。おかげさまで5月からまず鐘楼の工事が始まり、順調に推移し年末までには完成の予定です。



132. H31春のお繙き法会勤修
 午前10時半から春季永代経二日目に行われたお繙き法会には、17名の物故者のご遺族及び玄関衆11名の方にご参詣戴きました。


131. H31春の永代経法会勤修
 平成31年3月29日(金)及び30日(土)の両日2時から、春季永代経及び顕正寺・顕正寺他所の過去帳記入物故者法要が行われました。当日はお勤めと共に、浄泉寺の戸田惠信氏の法話を拝聴し、両日で97名の方が参詣されました。


130. 1月15日(火)には、お汁講及び御正忌を勤修しました
 午前中には役員はじめ27名の方にご参詣いただき、お汁をいただくと共に、半年間の寺院の出来事を報告し、午後には欣念寺の住職田中明城氏をお招きし、御正忌を勤修しました。


129. 平成31年初春の修正会が行われました
 毎年元旦に行われる修正会では、お繙き御書を拝読しました。檀信徒及び近隣の皆様の新年挨拶の参詣者数は209名でした。


128. 例年通り除夜の鐘が行われました
 3年前から好評の甘酒を今年も提供し、子供さんにはお菓子の提供も行うなどしながら、108を超えるたくさんの方々に参詣していただきました。参道には底の深い竹筒の灯籠が参道を明るくし、幻想的な光景が広がりました。


127. 1月15日(火)には、午前中にお汁講を勤修
 当日は、お汁を頂くと共に、顯正寺の半年間の出来事及び今後の計画を住職より説明し、御正忌のお勤めでは、欣念寺住職の田中明誠師の法話を拝聴する予定です。


126. 平成31年初春の修正会は、1月1日(火)午前7時から勤修の予定
 お勤めの後お繙き御書を拝読します。


125.例年通り除夜の鐘は行われます。
 例年通り、12月31日(月)午後11時45分から除夜の鐘が始まります。当日は参道には竹灯籠を準備し、甘酒や粗品の用意もしてあります。皆様の参詣をお待ちしております。


124. 報恩講勤修
 12月7日(金)午後2時から10名の法中をお招きし、報恩講が勤修され17名の方が参詣されました。併せて当日は明通寺住職の佐波真教師の法話も拝聴しました。


123. 号外「顯正寺・放光寺だより−皆さんの終活のお手伝いを」 を発行
 「共同墓地への入所について」「永代詞堂経志の積立」「過去帳位牌の安置」「おかみそりのご案内」「本寺での法要」


122. 鐘楼の改修及び今後行われる行事の為の寄進が始まりました
 かねてから検討してきた鐘楼の土台の改修について、顯正寺及び放光寺の役員会で了承され、一軒当たり一口20,000円以上の寄進の活動が始まりました。


121. 平成30年秋季の御繙き法会勤修
 平成30年2月〜8月までにお亡くなりになられた方のご家族から賜った永代詞堂経志に対するお礼である平成30年秋季の御繙き(お経開き)法会が、9月22日(土)に行われ、18名の方が参詣されました。


120.平成30年秋季.永代経を勤修
 顯正寺の平成30年秋季.永代経及び放光寺過去帳位牌の物故者のお勤めが、9月21日(金)22日(土)の両日勤修され、併せて21日(金)には義明寺の住職高藤英光師の法話を拝聴し、延べ103名(昨年は98名)の方に参詣して頂きました。



119.夏のお汁講勤修
 平成30年9月15日(土)に住職が代務就職している放光寺の総代にも参詣して戴き、顯正寺の半年間の出来事を報告し、鐘楼の改修についても住職が説明し、基本的な方向については承認されました。その後おいしいお汁を頂きました。



118. 「顯正寺だより−No.7」を発行
 「鐘楼が傾き、危険な状況に」「後住職、本山での見習い研修終了」「今年も蓮の花が咲きました」「お盆のお墓勤め」「顯正寺への義納金のお願い」


117.平成30年8月、お盆の歓喜会及びお墓勤めを勤修
 平成30年8月14日(火)には本堂にて歓喜会のお勤めが勤修され、早朝から169人(昨年175人)の方がお盆のご挨拶のため参詣されました。又、七カ所の墓地で行われたお墓勤めには192軒(昨年は183軒−共同墓地参詣者含む)のご家族の方が参詣されました。


116.顯正寺27世の俊光、本山での知堂見習い 修行が修了
 昨年の11月から本山での、僧侶としての心得や作法、お勤めなどを学ぶ知堂見習いとしての修行に入り、4月末で修了しましたが、引き続き本山の知堂として勤めながら副住職の資格取得に向けてがんばっています。


115. H30秋の永代経勤修予定
 平成30年9月21日(金)及び22日(土)の両日午後2時から、秋季永代経及び放光寺の過去帳記入物故者の法要を行います。
 又、21日(金)にはお勤めと共に義明寺の高藤英光氏をお招きし、法話を拝聴します。
 更に、22日(土)の10時半から、平成30年3月以降にお亡くなりになった方のご家族をお招きし、御繙き(お経開き)法要を行います。


114.H30お盆お墓勤め勤修予定
 四郷小西の墓地(室山)8月 8日(火) 午前7時〜
 (裏山)西高台の墓地  8月12日(土) 午前7時〜8時
 (裏山)東 の 墓地  8月12日(土) 午後4時〜5時
 (裏山)東 の 墓地  8月13日(日) 午前7時〜8時
 (裏山)六地蔵     8月13日(日) 午後3時〜
 旧火葬場跡の墓地   8月13日(日) 午後3時10分〜
 (裏山)戦没者の墓地  8月13日(日) 午後4時〜
 (本堂裏)共同墓地   8月13日(日) 午後6時半〜
 (本堂裏) 墓 地   8月14日(月) 午後5時〜
 (北大谷) 墓 地   8月15日(火) 午前8時〜

113.今年も蓮の花が咲きました。



112. H30春のお繙き法会勤修
 午前10時半から春季永代経二日目に行われたお繙き法会には、20名の物故者のご遺族にご参詣戴きました。


111.H30春の永代経法会勤修
 平成30年3月30日(金)及び31日(土)の両日2時から、春季永代経及び顕正寺・顕正寺他所の過去帳記入物故者法要が行われました。当日はお勤めと共に、浄泉寺の戸田惠信氏の法話を拝聴し、両日で100名の方が参詣されました。



110. 春の永代経及び御繙きの勤修予定
 3月30日(金)、31日(土)に春の永代経が勤修されると共に、3月31日には御繙きが勤修されます。


109. 御正忌勤修
 1月15日午後からは、親鸞聖人のお命日に併せた「御正忌」のお勤めが勤修され、欣念寺の田中明誠師より法話を拝聴しました。 本山では1月9日から15日までお七夜が勤修されました。


108. お汁講及び御正忌のお勤め勤修−1月15日
 1月15日午前中にお汁講のお勤めが勤修され、住職から半年間の顯正寺の活動が報告されました。その後年番の方の手作りによる大根とあげのお汁を頂きました。参詣者は25余名でした。


107. 修正会の勤修及び新年ご挨拶−1月1日
 午前7時から修正会のお勤めが勤修され、午前中までに218名の方にご参詣戴き、「顯正寺便りNo.6」をお配りすると共にお酒や甘酒を召し上がって戴きました。


106. 除夜の鐘−12月31日
 例年通り、12月31日(日)11時45分から除夜の鐘を打ち始めました。当日は参道に竹の灯籠を配置し、108名を遙かに超える参詣者には甘酒を振る舞い、粗品を進呈しました。年々参詣者が増えていることを心より嬉しく思います。


105. 1月15日(月)には、午前中にお汁講を勤修し、お汁を頂くと共に、顯正寺の半年間の出来事及び今後の計画を住職より説明し、御正忌のお勤めでは、欣念寺住職の田中明城師の法話を拝聴する予定。


104. 平成29年初春の修正会は、1月1日(月)午前7時から勤修の予定。


103.例年通り除夜の鐘は行われます。
 例年通り、12月31日(日)午後11時45分から除夜の鐘を打ち始めます。当日は参道には竹灯籠を準備し、甘酒や粗品の用意もしてあります。皆様の参詣をお待ちしております。


102.報恩講勤修
 12月7日(水)午後2時から10名の法中をお招きし、報恩講が勤修され17名の方が参詣されました。併せて当日は明通寺住職の佐波真教師の法話も拝聴。


101.平成29年秋季の御繙き法会勤修
 平成29年2月〜8月までにお亡くなりになられた方のご家族から賜った永代詞堂経志に対する平成29年秋季の御繙き(お経開き)法会が、9月23日(土)に行われ、35名の方が参詣。


お知らせ100〜150は⇒をご覧ください ここをクリック

お知らせ50〜100は⇒をご覧ください ここをクリック

お知らせ1〜50は⇒をご覧ください ここをクリック