お知らせ

210.放光寺に変わる共同墓地の代替地が顕正寺鐘楼東に決まり、9月〜工事を開始し、12月に完成しました。


209.令和6年1月15日の「御正忌」は予定通り勤修され、例年同日行われていた「お汁講」もコロナが収束したことから、3年ぶりに行われました。


208.顕正寺便り18号を発行。内容は「今年も報恩講が厳粛に勤修」「二番目の共同墓地が完成」「令和6年の主な行事」「謹んでお悔やみ申し上げます」等です。


207.新年の年頭挨拶には174名の方が参詣され、「顕正寺便り」「本山便り」等をお渡ししました。他所の方には郵送しました。


206.令和5年の除夜の鐘は、穏やかな天候の中行われ、参道には竹筒の灯籠に蝋燭の火をともし、参詣者にはおそばや粗品を用意し、灯籠が倒れず、蝋燭が消えないように工夫し、今年も大成功でした。参詣者には初めておそばが提供される中、130名以上の方が参詣されました。


205.令和5年秋季永代経は令和5年10月6日(金)、7日(土)の両日行われ、54名の方が参詣され、7日(土)には32名の方が参詣されました。7日にはお繙き法会も行われ30名の方が参詣されました。


204.お墓勤めは例年通り実施され145軒のおうちの方が参詣されました。又、共同墓地のお参りにも35名の方が参詣されました。


203.例年行われる大念仏は8月13日の東日野のみ行われ、西日野は8月6日の四日市でのみ行われ、8月15日は雨天のため中止となりました。


202.お盆のお墓勤めは、天候不順にもかかわらず15日をのぞき、ほぼ勤修できました。又、共同墓地のお参りにも35名の方が参詣されました。


201.放光寺に変わる共同墓地の代替地が顕正寺鐘楼東に決まり、9月〜工事を開始し、年内には完成の予定。


200.お盆の讃喜会には131名の方が参詣されました。


199.令和5年8月に「顕正寺便りNo17」が発行され、歓喜会の歳に参詣者にはお配りし、他所の方には郵送しました。


198.令和5年7月30日(日) に、お盆に際し仏具のお磨きが行われ、役員全員参加の下に無事行われ、その後総会が行われ、半期の活動と令和4年の寺勘定の決算が了承されました。


197.顕正寺周辺雨戸及び墓地先擁壁工事が完成しました。


196.令和5年春季永代経は、3月31日(金)、4月1日(土)の両日行われ、117名の方が参詣されました。又、4月1日に行われたお繙き(お経開き)の参詣者は22名でした。


195.放光寺本堂や庫裡を解体後、跡地に「共同墓地の設営」を考えていましたが、近隣の方数名の反対があり、この計画は断念せざるを得ず代替地を現在検討中


194.顕正寺便り16号を発行。内容は「今年こそ思いやりの心を」「放光寺の本堂と庫裡を解体し、跡地の活用を検討中」「令和5年の主な行事」「謹んでお悔やみ申し上げます」等です。


193.令和5年1月15日の「御正忌」は予定通り勤修されたものの、例年同日行われていた「お汁講」はコロナが収束していないことから、今年も中止となりました。


192.新年の年頭挨拶には176名の方が参詣され、顕正寺便り、本山便り等をお渡ししました。


191.令和4年の除夜の鐘は、穏やかな天候の中行われ、参詣者には甘酒や梅ジュース粗品そしてお菓子などが提供される中、150名以上の方が参詣されました。


190.令和4年秋季永代経は令和4年10月7日(金)、8日(土)の両日行われ、83名の方が参詣されました。8日にはお繙き法会も行われました。


189.お墓勤めは例年通り実施され145軒のおうちの方が参詣されました。


188.放光寺の解体業者入札の結果、一番低額のサトー企画に決定し、8月に解体を実施することとなった。従って7月20日に放光寺の什器で捨てるものと残すものを分別した。


187.高田本山の特別法要の志として、4月26日に顕正寺檀信徒、住職、衆徒の分を上納しました。


186.令和4年春の春季永代経及びお繙きを例年通り実施、永代経は98名、お繙きは23名の方が参詣されました。

185.後住職眞弓俊光の結婚式が3月26日に行われました。お相手は岩間千恵子さんです。


184.例年通り「御正忌」は実施するものの、コロナが収束していないことから「お汁講」は中止とした


183.「顕正寺便りNo14」を発行
 「新年のご挨拶」「御絵伝を修復」「令和4年の行事」「謹んでお悔やみ申し上げます−昨年お亡くなりになった物故者リストを掲載。


182.修正会は昨年から午前7時から午前9時に変更して行いました。


181.新型コロナウィルス対策を十分実施しながらも例年通り、「除夜の鐘」を行った。当日は108を超す参詣者で賑わいました。


180.余間の天井を全面的に修復、同時に床の修復も完成。


179.12月7日に「報恩講」を勤修


178.顕正寺25代住職の「眞實院釋椎山葆光上人」13回忌法要が11月25日に勤修されました。


177.例年実施されている9月15日の「お汁講」は新型コロナウィルスが収束していないことから中止となりました。秋のお繙きは例年通り行われたが、秋の永代経は同様の理由で中止となりました。


176.今年のお墓勤めはあいにく雨天が続き、91件のみのお勤めとなりました。


175.「顕正寺紹介のDVD」が完成しました。


174.「顕正寺便りNo13」を発行
 紙面の内容は「山額(真宗高田派椎木山顕正寺)を掲示」「築山の大木を伐採」「手水舎を新築」「お盆のお墓勤め」「義納金納付のお願い」などとなっています。


173.「顕正寺」のリーフレットを再編
 既に発行されている「顕正寺のリーフレット」を放光寺と合併したことを機に、内容を一新し、令和3年4月に再発行しました。


172.顕正寺と放光寺の合併が承認
 令和元年から検討してきた放光寺の顕正寺との合併について、檀信徒の賛否の意向を図ったところ、圧倒的多数の賛成を得たことについては、すでにお伝えしました。
その後、高田本山に合併の承認を求めたところ、令和3年3月1日付けで承認され、引き続き三重県に宗教法人として合併の承認を求めたところ4月20日にお認めの文書を頂き、その後法務局に宗教法人としての登記を申請したところ5月6日に法人登記の手続きを完了し、続いて5月24日に不動産の登記が完了しました。


171.令和3年春季の御繙法会を勤修
 令和2年9月〜令和3年2月までにお亡くなりになられた方のご家族から賜った永代詞堂経志に対するお礼である令和2年秋季の御繙き(お経開き)法会が3月27日(土)に行われ、25名(内玄関衆11名)の方が参詣されました。


170.令和3年春季永代経を勤修
 令和3年3月26日(金)、27日(土)の両日、顕正寺の永代経が勤修され、浄泉寺のご住職戸田恵信師より法話を拝聴しました。両日の参詣者は延べ100名でした。


169.「顕正寺だより−No112」を発行
 「令和2年を表す文字は「密」「顕正寺が放光寺と合併」「令和3年(2021年)の主な行事」「謹んでお悔やみ申し上げます」等の内容を掲載。
修正会の当日ご参詣の檀信徒に配布すると共に、遠方の方には郵送しました。


168. 1月15日(金)には、午前中にお汁講を勤修
 当日は、お汁を頂くと共に、顕正寺役員に住職より「顯正寺の半年間の出来事及び今後の計画」を説明し、御正忌のお勤めでは、欣念寺住職の田中明誠師の法話を拝聴しました。


167.新年の修正会か勤修されました
 令和3年初春の修正会のお勤めは、昨年より始まりを2時間遅れの午前9時から勤修し、お勤めの後お繙き御書を拝読しました。当日は檀信徒の皆様が新年のご挨拶として参詣される日でもあり、参詣者は187名でした。


166.例年通り除夜の鐘は行われました
 新型コロナウィルスが収束しない中ではありましたが、例年通り、令和2年12月31日(木)午後11時45分から除夜の鐘が始まりました。当日は新型コロナ感染対策を講じながら、参道には竹灯籠を準備し、甘酒や粗品の用意もしました。又、参道には新たにライトをつけ、足下を明るくし、危険の防止にも留意したところ、108人以上の方にお越し頂きました。


165.顕正寺と放光寺の合併が承認
 令和元年から検討してきた放光寺の顕正寺との合併について両寺の檀信徒の方に対して賛否の意向を図ったところ、圧倒的多数の賛成を得て承認され、その後12月15日に行われた放光寺の役員総会、及び12月25日に行われた顕正寺の役員総会においても了承されました。


164.「顕正寺だより−No12」を発行
 「令和2年を表す文字は「密」「顕正寺が放光寺と合併」「令和3年(2021年)の主な行事」「謹んでお悔やみ申し上げます」等の内容を掲載。


163.1月15日(金)には、午前中にお汁講を勤修の予定
 当日は、お汁を頂くと共に、顯正寺の半年間の出来事及び今後の計画を住職より説明し、御正忌のお勤めでは、欣念寺住職の田中明誠師の法話を拝聴する予定です。尚、来年度から本寺と合併予定の放光寺と合同で行います。


162. 令和3年初春の修正会は、昨年より始まりを2時間遅れの1月1日(金)午前7時から勤修の予定、お勤めの後お繙き御書を拝読します。


161.例年通り除夜の鐘は行われます。
 例年通り、12月31日(木)午後11時45分から除夜の鐘が始まります。当日は新型コロナ感染対策を講じながら、参道には竹灯籠を準備し、甘酒や粗品の用意もしました。


160.報恩講を勤修
 12月7日(月)午後2時から新型コロナ感染対策のため出勤法中を例年より少ない6名にし、厳重な新型コロナ感染対策を光司ながら報恩講が勤修され、併せて当日は明通寺住職の佐波真教師の法話も拝聴しました。


159.令和2年秋季の御繙き法会勤修
 令和2年3月〜令和2年8月までにお亡くなりになられた方のご家族から賜った永代詞堂経志に対するお礼である令和2年秋季の御繙き(お経開き)法会が9月19日(土)に行われ、25名(内玄関衆11名)の方が参詣されました。


158.裏山の樹木の枝を伐採
 前々から検討していた裏山の樹木の枝を思い切って伐採。これにより明るいお墓となり、台風による被害の心配もなくなりました。 <


157.令和2年秋季永代経を勤修
 顯正寺の令和元年秋季.永代経及び放光寺過去帳位牌の物故者のお勤めが、新型コロナウィルス感染対策を厳重に行いながら、9月18日(金)19日(土)の両日勤修され、延べ91名(昨年は97名)の方に参詣して頂きました。
 又、18日(金)にはお勤めと共に義明寺の高藤英光氏をお招きし、法話を拝聴します。
 更に、19日(土)の10時半から、令和2年3月以降にお亡くなりになった方のご家族をお招きし、御繙き(お経開き)法要を行います。


156.夏のお汁講勤修
 令和元年9月15日(日)に住職が代務就職している放光寺の総代にも参詣して戴き、顯正寺の半年間の出来事を報告し、鐘楼の改修についても住職が説明し、基本的な方向については承認され、その後おいしいお汁を頂きました。
 又、18日(金)にはお勤めと共に義明寺の高藤英光氏をお招きし、法話を拝聴します。
 更に、19日(土)の10時半から、令和2年3月以降にお亡くなりになった方のご家族をお招きし、御繙き(お経開き)法要を行います。


155.「顕正寺だより−No11」を発行
 「高田本山特別奉賛法要は令和5年に」「放光寺と顕正寺の合併を検討中」「お盆のお墓勤め」「顯正寺への義納金のお願い」等の内容を掲載。


154.令和2年8月、お盆の歓喜会及びお墓勤めを勤修
 令和2年8月14日(金)には本堂にて歓喜会のお勤めが勤修され、早朝から154人(昨年176人)の方が、お盆のご挨拶のため参詣されました。又、七カ所 の墓地で行われたお墓勤めには134軒(昨年は156軒)のご家族の方が参詣されました。又共同墓地には57名(昨年は56名)、ほかに玄関衆11名の方が参詣されました。


153.本寺の仏頭が令和元年10月、四日市市の文化財として新たに認定
 令和2年5月には本寺にある県の文化財「阿弥陀如来像座像」の改修が完成。



152.令和元年秋の永代経勤修予定
 令和2年9月18日(金)及び19日(土)の両日午後2時から、秋季永代経及び放光寺の過去帳記入物故者の法要を行います。
 又、18日(金)にはお勤めと共に義明寺の高藤英光氏をお招きし、法話を拝聴します。
 更に、19日(土)の10時半から、令和2年3月以降にお亡くなりになった方のご家族をお招きし、御繙き(お経開き)法要を行います。


151. 令和2年お盆お墓勤め勤修予定
   四郷小西の墓地(室山)8月 8日(土) 午前7時〜
 (裏山)西高台の墓地  8月12日(水) 午前7時〜8時
 (裏山)東 の 墓地  8月12日(水) 午後4時〜5時
 (裏山)東 の 墓地  8月13日(木) 午前7時〜8時
 (裏山)六地蔵     8月13日(木) 午後3時〜
 旧火葬場跡の墓地   8月13日(木) 午後3時10分〜
 (裏山)戦没者の墓地  8月13日(木) 午後4時〜
 (本堂裏)共同墓地   8月13日(木) 午後6時半〜
 (本堂裏) 墓 地   8月14日(金) 午後5時〜
 (北大谷) 墓 地   8月15日(土) 午前8時〜



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